プロ野球で使われているクライマックスシリーズと言うシステムはファンにとって、嬉しいものなのでしょうか?
もし、お気に入りのチームがクライマックスシリーズへ進むことが出来たら、またまた引き続き、応援するため、球場へ通うことになります。
ファンにとっては、日本シリーズの前にまた勇姿を見ることが出来るから、喜ばしいことだと言う意見もあります。
また、せっかくリーグ優勝しても、またクライマックスシリーズで戦ってからでないと、日本シリーズに行けないのはおかしいというファンの意見もあるようです。
例えば、2008年のペナントレースはどのような結果だったでしょうか?
セリーグは巨人が優勝しました。
そして、パリーグは西武が優勝しました。
クライマックスシリーズが行われる以前のシステムでしたら、このまま、巨人と西武が日本シリーズで戦うわけです。
ですが、現在のシステムでしたら、レギュラーシーズンで優勝したとしても、クライマックスシリーズで勝たなければなりません。
レギュラーシーズンの結果が重要であり、クライマックスシリーズの成績はそのシーズン成績に足されることも引かれることもないので、クライマックスシリーズは関係ないと言ってしまえば、それまででしょう。
リーグ優勝を勝ち取ることに価値があると考える人もいるようです。
このように、クライマックスシリーズが行われるようになった経緯には、近年のペナントレースが不況だったことも原因だと考えられています。
2008年のレギュラーシーズンである、ペナントレースは、特に通常のものではなかったでしょうね。