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2008年ペナントレースとクライマックスシリーズ続き

8月に北京オリンピックが開かれて、野球界では日本代表が騒がれ、注目されたのは、良いことです。
ですが、それによって従来のペナントレースが異常事態になっていました。
星野監督は、メダルを取ろうとがんばっていたようですが、4位という残念な結果で終わっています。
各チームとも、主力の選手がいないままレギュラーシーズンを戦わなければならなかったこと、それが2008年のプロ野球ペナントレースが不況に終わったことと関係していると思います。

そういえば、阪神の岡田監督が2008年のレギュラーシーズンが終わった時点で辞任しました。
この記憶も新しい方もいるでしょう。
2008年は阪神がずっと首位を守っていたにも関わらず、最後に巨人に逆転されました。
優勝出来なかったことに対して辞任をしました。
とても残念なことでしたよね。
ファンの方にとってはショックだったと思います。

では、岡田監督にクライマックスシリーズを直前にして、どうして辞任したのでしょうか?
クライマックスシリーズに出場できるのにもかかわらず、その試合の指揮を取らずに、辞任するとは、納得できないファンも多かったと思います。
クライマックスシリーズで勝ち、日本シリーズで勝てば日本一のチームになれる可能性があるのに。

この疑問に対する岡田監督の答えは、野球はペナントレースにこそ価値があるから、と言う理由でした。
岡田監督はクライマックスシリーズと言うものを自分なりに認めていないという意思表示だったのです。

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