プロ野球で、それぞれのリーグから3位までがクライマックスシリーズで戦うことが出来ます。
クライマックスシリーズに出られるチームが決まるのは、クライマックスシリーズが開幕される予定日があらかじめ、設定されていて、その2日前となっています。
ですから、2日前までに組まれた試合日程が終了した時点で、両方のリーグとも、シーズンの順位が決まります。
上位3チームという、クライマックスシリーズに出場出来る球団も、この時に決定されると言うことです。
悪天候などの天災で予定されていた試合が出来なかったことってありますよね。
それでは、この規定通りの試合日程を消化できなかったケースはどうなるのでしょうか?
これはレギュラーシーズンの残り試合とされ、残念ながら、それは打ち切られてしまいます。
最終時点での勝率に差があれば、問題なくリーグ優勝チームが決定するわけですが、もし、最終時点での勝率が一緒だった場合は、どのように順位を決めるのでしょうか。
この場合、セリーグの場合は、勝利数が多い球団の方が上位になります。
また、直接の対決結果を見て、勝ち越している球団、または、前年度の順位が上の球団になります。
パリーグは、どうでしょうか?
直接の対決でその結果、勝ち越している球団が上位になります。
セパ交流戦を除いたリーグ戦における勝率が高いほうが上位になり、また、前年度の順位が高いほうが上位になります。
今年度がんばっても、最後に前年度の勝率が関係してくるとは、なんとも皮肉なものですね。